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【MLB7月トレード2019】アスレチックス、ロイヤルズからレフティーのジェイク・ディークマンを獲得

MLB移籍/FA情報

アスレチックス、獲られる前に獲る

現地2019年7月27日、トレードデッドラインでさらに動きが出てきました。

オークランド・アスレチックスが今トレードデッドラインで複数のクラブから注目されていた左腕のジェイク・ディークマンを獲得しました。

ロイヤルズへは2人のプロスペクト

ロイヤルズには2人のプロスペクトが動きます。

イスマエル・アキーノ

イスマエル・アキーノ(Ismael Aquino)はドミニカ共和国出身の20才の右腕。2016年12月にアスレチックスがマイナー契約を結んでいました。

ダイロン・ブランコ

ダイロン・ブランコ(Dairon Blanco )はキューバ出身の26才の右投げ右打ちの外野手。ずっとキューバリーグでプレーしていて、2018年にアスレチックスとマイナー契約を結んでいました。2019年はダブルでプレー。

ジェイク・ディークマンとは

ジェイク・ディークマン(J. Diekman)は32才。2007年アマチュアドラフト30巡目でフィリーズから指名されプロ入り。2015年のトレードデッドラインでレンジャーズがフィリーズからコール・ハメルズを獲得したトレードでともに移籍。

2018年のトレードデッドラインではレンジャーズからDバックスへ。2018年オフにFAとなり、2019年2月にロイヤルズとサインしました。

デビューからずっとリリーフで、2018年は2つのクラブで71試合、2019年も現地2019年7月27日時点ですでに48試合に登板しています。

通算8年で413試合、353.2イニングを投げ、14勝21敗7セーブ、ERA 3.87(現地2019年7月27日時点)。

タイプとすれば、現カージナルスのアンドリュー・ミラーのような角度のある左サイドスロー気味の剛球を投げる投手。ファストボールは常時97近辺をヒットします。

2019年のSO9はキャリアハイの13.6を記録。

左打者対策で欲しい左腕です。

左のブルペンを欲しがっているクラブが多かったので(例えばカージナルス、ナショナルズ、ブレーブスなど)、アスレチックスは早めに獲得にはしりました。英断だと思います。

アスレチックスのブルペン

現地2019年7月27日時点のアスレチックスのブルペンはこのようなメンバーとなりました。

ブレイク・トライネンは7月のERAが5.40と2018年のようにはうまく機能していませんが、過去4戦連続で無失点で切り抜けており、調子を取り戻しつつあります。

ジェイク・ディークマンが加わったことで2年連続のポストシーズンを狙っています。

お読みいただき、ありがとうございました。

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