【MLB社会貢献】バンに乗って生活するダニエル・ノリスが甲状腺がん撲滅運動を行う

一風変わったMLBプレーヤー

こんにちは(^^)

みなさまもよくご存じの、200万ドルの契約金で中古のバンを買い、そこで寝泊まりしているメジャー・リーガー、ダニエル・ノリス(Daniel Norris)がボランティア活動を行いました。

ダニエル・ノリスとは

ダニエル・ノリスは2016シーズンで23才となる先発左腕投手。

2011年アマチュア・ドラフト2巡目でブルージェイズに指名され、入団。その時の契約金が200万ドル。

2014シーズンにメジャー・デビューを果たし、2015シーズン途中にデービッド・プライスのブルージェイズ移籍に伴い、タイガースに来ました。

2015シーズンは13試合に登板し、3勝2敗、3.92ERA。

まだまだこれからの投手です。

子供の甲状腺がん撲滅運動

そのダニエル・ノリスが現地2016年1月28日、ボランティア活動を行ったのは、子供の甲状腺がん撲滅運動のため。

実はダニエル・ノリス自身が甲状腺がんを患っていました。

15年7月にタイガースにトレードされた時点でわかっていたことでしたが、タイガースは甲状腺がんの完治と将来性を見込んで受け入れたのでした。

球速が急激に下落

15年4月にそれまで90マイル半ばを記録していた球速が急激に落ち、腕の感覚がなくなったとノリスは当時のことを話しています。

スクリーニング・テストを行ったところ、よくある投手の肩の故障ではなく、ガンの腫瘍であることが発覚。

普通ならガンの急速な転移を恐れ、見つかった時点で腫瘍を切除するという選択をすると思うのですが、ドクターの「シーズン終了後の切除でも大丈夫」という診断を頼りにオフシーズンの手術に踏み切りました。

命あっての野球ですが、せっかく掴んだ昇格ですからね。その選択もわからないでもないです。しかし、転移が広っていなくてよかったですよね。

今回は自身が苦しんだ経験から、将来のある子供たちのためにということでひと肌脱いだようです。

ノリスはスプリング・トレーニングでの復帰を目指し、中米でのサーフィンやロック・クライミングでバランスと体幹を鍛えているようです。

その遊び場への移動に使っているのが、契約金でゲットしたバン。

フォルクスワーゲンの1978年型「ウエストファリア・マイクロバス」。この車に憧れがあったそうです。バンの愛称は”シャギー”。

シンプルなライフスタイルが好きで、贅沢なものは必要ないという考えのようです。

ひょっとしたら、死を考えたことがあるからこそ精一杯、人生を楽しもうと思っているのかもしれませんね。

2015年4月23日公開

ダニエル・ノリスの2016シーズンに期待したいですね!


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