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【死球明け】大谷選手、投手オンリーで6イニング1ヒッター

2021年4度目登板

 現地2021年5月5日(水)、エンゼルス・スタジアムで行われたレイズ戦で大谷選手が投手として登場。今季4度目の登板は6イニングまでマウンドに上がり、溌剌とした姿を見せてくれました。

 この日は打者兼任ではなく、投手ONLY。投手ONLYは今季2度目の登板の4月20日のレンジャーズ戦以来です。

死球明け

 大谷選手は、そもそもレイズとの4ゲームシリーズのGame1の5月3日の登板が予定されていました。ところが、直前の5月2日のマリナーズ戦の第1打席で、マリナーズ先発のジャスティス・シェフィールド(Justus Sheffield)から右肘に死球を受け、状態の様子見で登板が延期にされていました。

 日本のファンからすればゴールデンウィークをゆっくり見られたのに!という声が聞こえてきそうでしたが、プレー中のことゆえ仕方ありません。

 そして現地2021年5月5日、2日スライドして登板。

6回1ヒッターも・・・

 投球内容ですが、この日はファストボールはやや抑え気味。99mphをマークした投球もありましたが、全体としてmid-90ほどに抑えていた様子。

 3回表、ブレット・フィリップスに97.2mph(156.42kmh)のファストボールをRFへ弾き返されましたが、与えたヒットはこの1本のみ。

 6回表、イニング先頭のヤンディー・ディアス、つづくジョーイ・ウェンドルに連続で四球を与えたところで降板。84球を投げて、被安打1,無失点、奪三振7、与四球6という内容。

6 WALKs

 被安打1、無失点、奪三振 7という素晴らしい成績を残しながらも、この日もやはりコントロールに苦しみ、6四球と数字以上に苦戦しました。

 4シームとスライダーのコマンド(コントロール)がまだまだチューンナップの必要がありそうです。

連続でボールに

 この日はボール球が続くケースが多かったです。ストライクとボールがはっきりしていたと言えばそれまでですが、抑える時と四球の時の落差が大きかったです。

四球無しならあと1 or 2 イニング

 四球の多さに関しては本人も自覚があり、ゲーム後のインタビューでは自分のスタッツではなく、チーム全体へ与える影響を考え、改善したいとのコメントもありました。

 この日はエンゼルスが3回裏に押し出し四球で1点を先制。大谷選手はこの最小リードを守り抜くようにマウンドに立ち続けた点はよかったですね。

 もう数回登板すれば、なんとか本来のコマンドに戻るのではないかと期待してしまいます。

クリス・ロドリゲス、6球でピンチを脱出

 ゲームの方ですが、6回表、大谷選手の2連続四球の後を任されたのはルーキーのクリス・ロドリゲス。いい活躍が続いていますが、この日はさらに良かったです。たった6球で3アウトを奪い、味方の攻撃へとつなげたのでした。

 クリス・ロドゲス、なかなかの強心臓ですね。

 エンゼルス打線ですが、オープナーを使ってきたレイズ投手陣に苦戦。また、投手陣も8回にブランドン・ラウに3ランHRを打たれ、大谷選手の勝ち星は消えました。

 レイズが3-1で勝利。大谷選手の次の登板に期待したいですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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