【MLB2018】ジェームズ・シールズ、サイドアーマーに変身

大谷選手情報:シングルヒットをダブルに!

まずは、大谷選手の情報からです。現地2018年9月9日、エンゼルスはシカゴにてホワイトソックスとの3連戦の最後のゲーム。

ホワイトソックス先発のレイナルド・ロペス、エンゼルス先発のアンドリュー・ヒーニーが互いにいいピッチングを披露し、ナイスゲームを見せてくれました。

エンゼルスは7回にヒットとフォアボールで作ったチャンスをコール・カルフーンがタイムリーを放ち、1点を先制。結局、これが決勝点となりエンゼルスは4人の投手でシャットアウト・リレーを成し遂げました。

エンゼルスはホワイトソックスをスイープ。その前のレンジャーズとの3戦目の勝利も含め、4連勝と調子がよいです。

大谷選手も好調で、この日もシングルヒットのコースを二塁打にする激走を見せてくれています。この日は4打数1安打。

ストライドが大きくて、かっこいいですね。

8回には3塁への盗塁も試みました。しかし、ここはレプレー検証で惜しくもアウトに。

本当に楽しませてくれますね。前日にホームで投手と交錯しましたが、こんな走塁が出来たので問題なかったようですね。

ジェームズ・シールズがサイド・アーマーに!

さて、その前日の現地2018年9月8日に行われたGame2でマイク・トラウトが5-5、2HRの大活躍を見せてくれました。

この時のVTRを見て、「あれ?」と思ったのは私だけではないと思います・・・というか、今頃気づいたのか!とお叱りを受けるかもしれませんね。

CWSで”SHIELDS”と言えば、あの投手ですが、なんとサイド・アーマーになっているではありませんか!?

今季のSTから取り組み

調べてみると、ジェームズ・シールズは今季のスプリング・トレーニングからリビルドと称してサイド・アーマーになっていたんですね!これは我ながら見過ごしてしまっていて、ちょっと悔しさを感じた次第です。

もともとのジェームズ・シールズと言えば、このような感じの本格的なオーバースロー。ややトルネード気味のとても力強いフィニッシュ。

こちらは2年前の2016年5月12日のブルワーズ戦の投球(BOX)。

もともと横回転を利用したフォームだったからか、変えやすかったようです。この春から腕の角度を下げました。すごいと思うのは、進化を怠らない姿勢です。

もちろん、今季36才ゆえに肉体の衰えの不安の払拭という意味も大きいとは思いますが、非常に研究熱心だと思うのです。

左打者には封印

よくよく見ると、まるっきりサイドアーマーにモデルチェンジした訳ではなくて、たまに使う程度にしております。ベースはあくまでオーバースロー。サイドアーマーになる時は、右打者でスライダーか2シームを使う時が多いように思います。

特にサイドアーマーの天敵、左打者に対しては封印しているようです。こちらは9月2日のレッドソックス戦で6回スコアレスの投球をした時の模様です。

0:53にサイドアーマーのシーンがあります。そのほかは上から。もっともVTRは決め球だけを編集しておりますから、カウント球ではもっとサイドを多様しているとは思います。

ジェームズ・シールズは今季ここまで6勝16敗、ERA 4.58と負けが蓄積しております。しかし、ここまでローテーション投手としては皆勤賞の30スタートイニング数も186.2 IPを記録。

あと3回もしくは4回のスタートの機会があると思われ、早期のノックアウトがなければ、36才の年齢で200.0 IP超えを果たしそうです。進化するベテラン、応援したいです。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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