【MLB移籍噂2020】ムーキー・ベッツ、まもなく決着か!?もしLADならゾッとするラインナップに!

ベッツのディールが決着しそうな気配

 本日はムーキー・ベッツ(Mookie Betts )の話題です。

 現地2020年2月2日、ここに来てムーキー・ベッツの移籍の話題が豊富に出るようになりました。レッドソックスは一旦は調停を避けベッツと2020年の契約にサイン。調停としては史上最高額の$27Mでした。

現地2019年11月6日、ESPNの記者の人がムーキー・ベッツをキープする方法として面白そうな案が示されました。
レッドソックス、ムーキー・ベッツと調停(arbitration)選手としてレコード・セッティングの27Mドルで合意へ

 その時点ではまだ贅沢税対策は出来てはいなかったものの、「これは他の選手で基準額をクリアーするつもりか?!」と残留に大いに希望を持ったのですが、やはり需要という点からもムーキーは移籍はやむなしと言った状況になりました。というより、もうどこに落ち着くか?というフェーズに突入した模様です。

スーパーボウルも終了

 そして現地2020年2月2日、NFLのスーパー・ボウルが行われ、カンザスシティー・チーフスが後半に10点差を跳ね返す大逆転劇でサンフランシスコ・49ers(フォーティー・ナイナーズ)を下してチャンプとなりました。おめでとうございます!現地はまだ興奮さめやらぬ様子でスーパーボウルの話題で一色といった具合です。

 そのスーパーボウルが終了して、熱が冷めてすぐにムーキーの移籍も発表になりそうな?!匂いがしてきました。大きな話題で隠れてしまっては元の子もないですからね。もしニュースにするならスーパーボウル後という考えです。

どうやらドジャースか?パドレスか?STL?!

 ここに来てほぼ固まりつつ有るという空気になっているのはドジャースとパドレスの2つのクラブ。この2つのクラブが先導し、ダークホース的な位置づけでカージナルスの名前も上がっています。

 問題はパッケージです。つまり誰と誰をトレードに出すか?というところ。

ドジャースならベルドゥーゴら

 この交渉のフロントランナーと目されているドジャースのトレード候補として名前が上がっているのは外野手で左打ちのアレックス・ベルドゥーゴ(Alex Verdugo )。ベルドゥーゴは2019年がルーキーイヤーで打率.294、HR 12、RBI 44を記録。もう実績ありの選手ですね。さらに、21才のSS、ジーター・ダウンズ(Jeter Downs) 、23才の左腕カレブ・ファーガソン(Caleb Ferguson )らの名前も上がっています。彼らのうち何人かとのパッケージか、あるいはレッドソックスも誰かをつけるのか?ここは交渉の行方を見守りたいところです。

パドレスなら若手+ウィル・メイヤーズ

 そしてパドレスはプロスペクトが豊富ですが、まず名前が上がっているのがマニュエル・マーゴット(Manuel Margot)。25才の外野手で元レッドソックスス。MLS3年を超えましたので調停選手です。あるいは22才の1B/LFのジョシュ・ネイラー(Josh Naylor)という名前も。

 レッドソックスはプロスペクトが欲しいですから、魅力かもしれませんね。ただ、パドレスはマーゴットは出さないとは思うのですが。

メイヤーズとの交換なら効果薄

 それと噂されているのがかつてのROYで29才となった右打者のウィル・メイヤーズ(Wil Myers )とのパッケージ。パドレスとしては彼を引き取ってもらいたいとの思惑もあるようです。

 ウィル・メイヤーズとパドレスは2017年1月に6年$83Mでサイン。サイニング・ボーナスが$15Mで移籍に出すことを想定していたのか、支払いが極端な設定でした。2017-18は$2Mずつ、2019は$3M。そして2020から一気に上がって22年まで$20Mずつ。2023年はクラブオプションでやはり$20M ($1M バイアウト)という内容。パドレスとしてはこれからの支払いを嫌がっているという状況です。

 とは言え贅沢税は均等割で算出しますので、メイヤーズの場合は年平均で$13.8M。ベッツの2020年が$27Mですから、差し引き$13.2Mの効果。これをどう解釈するか。ベッツの$27Mは贅沢税上は大きな課題ではあるものの、戦力の意味では手放したくない存在。どうせならサラリーほどの効果を出したいというのがレッドソックス側の狙いではないでしょうか。そうなるとどこで妥協するか?ということになりますね。

レッドソックスの贅沢税は只今・・

 現地2020年2月2日時点のレッドソックスの2020年の贅沢税上のサラリーは$227,992,917(ざっと$228M)。$19.992Mほどオーバー。よって、メイヤーズとの差し引きを考えるとまだ基準額を下回らないのでやはりドジャースがフロントランナーとして走っていると見て良いようです。

カージナルスも?

 ここに来てカージナルスも熱視線を送っています。マーセル・オズーナのブレーブスとのディールが決まりましたのでやはり外野手の良いバットが欲しいというところかと思います。

ゾッとするドジャースのラインナップ

 仮にですが、もしもベッツがドジャースに入ったら、恐ろしい打線になることは間違いありません。ご覧の通りの打線になります。

  1. RF:ムーキー・ベッツ RHB
  2. CF: コディー・ベリンジャー LHB
  3. 3B: ジャスティン・ターナー RHB
  4. 2B: マックス・マンシー LHB
  5. SS:コーリー・シーガー LHB
  6. LF: A.J. ポロック RHB /ジョク・ピダーソン LHB
  7. 2B: ギャビン・ラックス LHB
  8. C: ウィル・スミス RHB

 ちなみに2019年のポストシーズンではドジャースはこのような打線を組んでいました。

【2019 NLDS Game 5】

1.ピダーソン-RF-(L)
2. マンシー-2B-(L)
3. ターナー-3B-(R)
4. ベリンジャー-CF-(L)
5.ビーティー-1B-(L)
6.シーガー-SS- (L)
7.E・ヘルナンデス-LF- (R)
8.スミス-C-(R)
9. ビューラー-P-(R)

 ドジャースはやはり左打者が多すぎるんですね。しかもみなとてもいいバッター。よって今回のトレードでも左打者が絡んできますね。

 ベッツ、本当は残ってもらいたいですが、まもなく決まりそうです。

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