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【2025_NLCS1】ブレイク・スネルが8回、1ヒッター、10Kの好投でドジャースが先勝

好カードがスタート!

 現地2025年10月13日、いよいよNLCSが始まりました!今年はNL勝率3位のドジャースとNL勝率1位のブルワーズとのマッチアップ。2018年のNLCSのリマッチであり、この時は非常に面白かったのです。もちろん、顔ぶれは代わっていますが、今回はタレントが全員野球を目指すドジャースと多くの未来のタレントが全員野球をしているブルワーズと言う様相でいい戦いぶりしか想像できないという楽しみなマッチアップであります。

2018 NLCS

ロスター

 まず、ドジャースですが、ベン・カスパリアスとジャスティン・ロブレスキーがロスターに入り、タナー・スコットが外れました(NLDSの途中から離脱)。またダルトン・ラッシングも外れ、捕手は2人体制です。

 ブルワーズはニック・メアーズに代わってトビアス・マイヤーズをロスターIN。先発のマイヤーズをブルペンに起用する考えです。ブルペンゲームも多いので、その選択肢を拡げるにも大事ですね。

ブレイク・スネルが圧巻の8イニング10K

 この日はまず、ブレイク・スネルの投球を賞賛しないといけません。なんと1回から8回まで三者凡退の連続!すべて3人ずつで抑えました。

 唯一出塁させたランナーは3回裏の先頭のケイレブ・ダービンで2-2カウントから96mphの4シームをCF前に運ばれました。ブレイク・スネルはこのイニングも3人で終えたのですが、そのケイレブ・ダービンを牽制死させての三者凡退。

 また打たれた安打はこの1安打のみで、BBももちろん0。8回、103球、1ヒッター、スコアレス、BB 0、SO 10。

ドジャースが1点を先制

 ブレイク・スネルが8イニングまで投げたのは、ドジャースは1点しか奪えていなかったため。

 この日、ブルワーズはオープナーでアーロン・アシュビーが先発し、1回をスコアレスに抑えると2回からはNLDSで大炎上したクイン・プリースターが登板。2回から5回までの4イニングを、被安打3、スコアレス、BB 3、SO 1でゲームメイクします。

4回に見たことのないダブルプレー

 そのクイン・プリースターは4回表にピンチを迎え、四球と2本のシングルで1アウト満塁のピンチを迎えます。この2本のシングルのうち、エドマンの2本目のシングルで、2塁ランナーのテオスカー・ヘルナンデスは生還出来たのでは?とも思いましたが、大事に行ったようです。

 打席はマックス・マンシー。2球目のカット・ボールにマンシーは対応。打球はぐんぐん伸びてHRになるかと思われました。しかし、このウォールをぎりぎり超える当たりをCFのサル・フレリックがリーピング。キャッチしたかと思われましたが、グラブからこぼれ、ウォールに一度当たり再度グラブに納めました。つまり、シングルヒットです。ちょっとわかりにくかったですね。

 打球の行方を追っていた3塁ランナーのテオスカー・ヘルナンデスはタッチアップの離塁でホームに生還するも、リレーに成功したブルワーズはホームでフォースアウト。さらに、2塁ランナーのウィル・スミスはフライアウトかと思い、離塁していなかったので、捕手のコントラレスが3Bを踏んでフォースアウト。今まで見たことのないダブルプレーでブルワーズはピンチを免れたのでした。

 しかし、6回表、ブルワーズはチャド・パトリックがフレディー・フリーマンにソロHRを打たれて1失点。このフリーマンのソロHRの1点のみでゲームは終盤へ。

A・ウリーナが1失点

 ドジャースが1−0と1点をリードしての9回表、ブルワーズは勝ちパターンでつないできて最後はアブナー・ウリーナを投入。負けている展開では今プレーオフでは初の登板です。そのウリーナはこの日は制球が乱れて3BBで1失点。ドジャースに2点目を与えてしまいます。

佐々木が初失点

 こうなるとドジャースは佐々木投手で逃げ切りを図りましたが、この日は制球が乱れ、四球、二塁打、犠牲フライで1失点。最後はトライネンも2アウト満塁の大ピンチを迎えましたが、ブライス・トゥランを三振に斬って取りドジャースが逃げ切りに成功。

 ドジャースが2-1のスコアでGm1を取りました。

MLB Gameday: Dodgers 2, Brewers 1 Final Score (10/13/2025)
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 最後、当たっていないブライス・トゥランに回りましたが、ゴールドグラバーではありますが、代打でも良かったのでは?などとも思いました。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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