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【MLB2019】「マダックス」シャットアウトの菊池投手が田中投手と対戦!初顔合わせ実現へ(追記あり)

現地2019年8月27日 NYY@SEA戦

本日は告知めいた記事となります。

現地時間で2019年8月27日(日本時間2019年8月28日)、シアトルで行われるヤンキース@マリナーズのGame2で田中将大投手(Tanaka, M)と菊池雄星投手( Kikuchi, Y)の初顔合わせが実現します!

前回シャットアウトの菊池投手の出来に注目

日本人投手の投げ合いでしかも初めての顔合わせということにも興味が尽きないのですが、注目ポイントはやはり菊池投手の出来。

前回登板のブルージェイズ戦でマダックスのような100球レスシャットアウトを見せた菊池投手。若いイケイケのブルージェイズ打線がとにかく早打ちだった点も「マダックス」のような投球を実現させてくれた点もありました。

足の上げ方が変わり、新しいデリバリー(体重移動)となり、覚醒した感のある菊池投手。

今度は重量打線のヤンキースと対戦です。今回の登板は菊池投手の来年の出来が見られていると言っても過言ではありません。要は前回の出来が本物かどうかを見られていると思っています。

D.J. ルメイユ、アーロン・ジャッジ、ゲイリー・サンチェス、グレイバー・トーレス、ジオ・アーシェラといい右バッターが5人以上スタメンに名を連ねると思います。

この打線に対して、いかにコントロール良くコマンド出来るか、ここを見てみたいと思います。

5月のNYY戦で勝利投手に

菊池投手のヤンキース戦はこれが2戦目。前回登板は2019年5月8日でヤンキー・スタジアムでの登板でした。

この時はマリナーズがHR量産で投手陣も安定していた時期で、10-1と圧勝しています。菊池投手がメジャー2勝目を上げたゲームでした。

Just a moment...

前回はルメイユに2安打、トークマンに2安打されていますが、アーシェラ、アンドゥハー、トーレスを無安打に抑えました。

かなり注目しています。

田中将大投手、10勝目へ

一方の田中将大は現在、9勝7敗、4.68ERA。この登板で10勝目を狙います。

前回2019年8月22日のオークランド戦では6回、被安打8、失点5で敗戦投手になってしまいました。そのシリーズはヤンキースがオークランドにスイープされたシリーズでもあるのですが、勢いがあったアスレチック打線が相手だっただけに手こずりました。

今季2019年08月26日時点で田中投手登板日のヤンキースの勝敗は16勝10敗。やはりチームによい貢献をしていますので、菊池投手との投げ合いは楽しみです。

過去はカイル・シーガーに2HRされていますが、全般的にマリナーズとの相性は良さそうです。ダニエル・ボーゲルバック(.333)、オマール・ナルバレス(.444)の二人には注意したいですね。

以上、登板前の情報でした。

追記:ゲーム結果です。

菊池投手、4回でノックアウト

楽しみにしていた新フォームとなった菊池投手のヤンキース戦でしたが、結果が出ませんでしたね。この打線が相手だからこそいい指標になると思っていたのですが、4回被安打8、失点5、被本塁打2、与四球3、奪三振1。

4シームのMAXが93.6mph(150.63kmh)、アベレージで90-91mph(144.84-146.45kmh)というところでした。

立ち上がりは4シームのストライク/ボールが結構はっきりしていました。捕手のトム・マーフィーももっと来いよというようなジェスチャーをしていました。やはりヤンキース打線の圧を感じていたと思われます。

10年くらい前までは左投手で93-94mphというのは速い部類に入っていたと思うのですが、今や97-98mphを投げる投手がザラにいるのでこのベロシティーでは厳しいと思います。

研究熱心なのでまた磨いてくるとは思うのですが、次に期待したいと思います。

田中将大、圧巻のテクニック

逆に田中将大投手は圧巻でしたね。もうコントロールの極地というかボールが意思を持ってバットをちょっと避けるというようなすごい変化球が頻繁に投じられていました。

田中将大投手は7回、被安打3、無失点、奪三振7、与四球1。完璧な内容だったと思います。

今季10勝目です。

ヤンキースはアーロン・ジャッジにキャリア通算100号が出ました!

スコアは7−0でヤンキースの勝ち。BOX SCORE

お読みいただき、ありがとうございました。

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