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【MLB移籍 for 2018】大谷投手は22日までに決定の見込み、W・カスティーヨがCWSへ

大谷投手の動向と移籍情報について

こんにちは。現地2017年12月1日の情報です。

【トピック】

・ウィンター・ミーティングは2017年12月10日から14日の開催

・大谷投手の球団は2017年12月22日までに決定の見込み

・オリオールズからFAのウェリントン・カスティーヨがホワイトソックスと合意

大谷投手の動向

2017年12月10日から始まるウィンター・ミーティングを前にMLB30球団のオーナーがカンファレンスを開催し、新しいポスティング・システムを満場一致で追認しました。もっとも大谷投手と牧田投手は特別に旧制度での入札になりますが、それも込みで、正式に承認となりました。

22日までに判明か

これにより、大谷投手はMLBの球団とポスティングを利用しての契約が可能となり、気になる球団決定は22日までにわかるということになりました。

これでぐっと現実感が出てきましたね。

さて、獲得に動く球団ですが、全球団のようです。

ツインズも参戦

筆者は下記の記事でツインズはゲリット・コールにラブコールを送っている故に、獲得には向かわないのではないか?と書かせていただきましたが、やはり参加するようです。

マリナーズ、ヤンキース、レンジャーズ、ドジャースと日本人ゆかりのチームが積極的との報道がありますが、アストロズやナショナルズも有望です。楽しみになってきましたね。そしてMLB.com内では大谷投手の報道フィーバーがまだまだ続きそうです。そのうち、クリスマス系のフォトショ画像も出てきそうです。

さて、

ウェリントン・カスティーヨがCWSへ

大谷投手の動向の影響もあり、出足の遅い今OFFのFA市場ですが、現地2017年12月1日、オリオールズからFAとなっていたキャッチャー、ウェリントン・カスティーヨ(Welington Castillo)のホワイトソックスへの移籍が決まりました。

2年1,500万ドル

2年1,500万ドル(約16.8億 @¥112.20/USD)。カスティーヨは2年で725万ドルずつ受取り、3年めの2020年はクラブ側のオプション(成績とクラブ側の思惑で再契約したと思えば)で800万ドルを受け取ることになります。バイアウト、つまり球団側が契約途中での契約した場合は、50万ドルの解約金が支払われます。

2018年に31才となるカスティーヨにとっては、まあまあの契約だと思います。

捕手ウェリントン・カスティーヨとは

ドミニカ共和国出身のウェリントン・カスティーヨは現役捕手の中ではかなり名の通ったキャッチャー。2010年、カブスでメジャー・デビュー。2015年にマリナーズへ移籍。その年のシーズン途中でダイヤモンドバックスへ移籍し、2017年はオリオールズでプレーしました。

出場試合数のキャリアハイは、2013年と16年の113試合。

エラーワーストの年も

いいキャッチャーのイメージがあったのですが、実は2013年捕手としてのエラー数、10個はその年のワースト。また、2016年のパスボール数10個もその年のワーストでした。

肩はすごい!

しかし、肩はいいです(このイメージがあったんですよね。筆者は)。

CS%はAL NO.1

2017年のCaught Stealing %は43回、盗塁を試みられて、24個のアウトをとっていて、49.0%はゴールド・グラブ獲得のエンゼルスのマーティン・マルナードを抑え、ア・リーグ1位。

ゲームに出られないキャッチャーが多い中、ヤディアー・モリーナほどの知名度もインパクトもないですが、リーグの5本の指には入るキャッチャーだと思います。

打てる捕手

バッティングがいいですからね。2017シーズンはAv .282、 HR 20でした。

ホワイトソックスの2017年の捕手は併用でした。25才で90試合に出場のオマール・ナルバエスと29才で87試合に出場のケバン・スミスの二人。ここにウェリントン・カスティーヨが入るのでどういう構成にするのか、GMの手腕が見ものですね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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