【MLB injury 2018 6月】魅力ある3投手、大谷、田中、W・ビューラーがDL入り

今日は怪我(Injury)の話題です(現地2018年6月8日)。

魅力ある3投手がDL入り

大谷投手は肘のUCLに問題

現地2018年6月8日、エンゼルスは大谷投手のDL(故障者リスト)入りを発表しました。7日までさかのぼって10日間のDL入りです。

その故障箇所なのですが、あまりよろしくないんですね。

UCLが断裂してはなさそう

sprained UCL(スプレインド・ユーシーエル)、つまりulnar collateral ligament(アルナー・コラテラル・リガメント=右肘尺骨側副靭帯)の捻挫。

捻挫というのが今ひとつピンとこない言い方のなのですが、どうやら”torn”ではないということのようです。

これが”torn”であれば断裂したを意味しますので、即トミー・ジョン手術となりますが、そうではないということです。

症状はGrade 2らしく、田中投手が以前治療したトミー・ジョン手術なしの方向での治療も可能で、現チームメイトのギャレット・リチャーズもそれで回復しています。

とりあえず、3週間は要しそうなので、この間の状況次第で長くなるのか、3週間で出場するのかがわかると思います。

UCLの故障は本当に多いですね。エンゼルスは大谷投手の登板間隔をかなり慎重に見極めていたのですが、それでも発生してしまいました。もっとも、慎重なスケジュール管理ゆえ、断裂までいかなかったという見方もできますね。

これで時期的にオールスターに出られるかどうかはちょっと微妙ですね。スイングができるようになれば、出場もあり得ると思います。投票と監督推薦にもよりますが。

田中投手もDL入り

タッチアップの際に腰を傷めたようです。

サブウェイ・シリーズで登板した田中投手はこの怪我が原因で5回で降板。

それまではHRによる1失点のみで、15アウト中、8個が三振というすごいペースで三振をとっていただけに残念でした。

ヤンキースが同点に追いついたのは6回でしたので、この日、田中投手は勝利投手にはなれませんでした。結果は4−1でヤンキースが勝利しています。

ドジャースのウォーカー・ビューラーもDL入り

ブレーブス戦に先発したビューラーは、5回に2本の長短打を許したものの、4回まではパーフェクトなピッチングを披露。6回に先頭のヨハン・カマルゴを三振にとったところで緊急降板となりました。

【動画】Buehler exits with an injury

過去試合の肋骨打撲

ロバーツ監督によると、ビューラーは6回に入り、明らかに球速が落ちたのがわかったそうです。慌ててマウンドに行くと、脇腹というか肋骨に痛みを感じながら投球していたことが判明。そこで大事をとって緊急降板にしたとのこと。

当日、肋骨に故障が発生するような出来事がなく、原因不明のまま降板となったのですが、少し前の5月21日のロッキーズ戦で、ピッチャーライナーが直撃したことが起因ではないかと判明。

直撃した当日はヒビなどもなかったと診断されたようですが、実は結構傷んでいたのかもしれません。その後数回の登板を経て、この日に症状が悪化したということも。
検査後に復帰の詳細がわかると思います。
肋骨にヒビでも入っていれば、痛くて息ができないくらいの状態になると思います。心なしかビューラーの症状も苦しそうでした。
実は、ストラスバーグもDL入りとなり、結構ビッグネームばかりがサイドラインに退いた日でした。早い復帰を祈りたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

こちらからもご訪問いただくことがあるので

よければ応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

この記事をお届けした
MLB4 Journalの最新ニュース情報はいかがでしたか?
よければいいねしてみてくさい!
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク