【MLB】「怪物」ルイス・ロバートがメジャー初HR!注目のAL中地区の開幕シリーズの打撃戦はツインズに軍配

良いなと思ったらシェアお願いします

L・ロバート、噂通りの活躍

 2020シーズン開幕とともにデビューを果たしたホワイト・ソックスの外野のトップ・プロスペクト、ルイス・ロバート。もう噂通りの怪物ぶりを披露しています。

ルイス・ロバートとは

 ルイス・ロバートは1997年8月3日生まれの22才。まもなく23才の誕生日を迎えます。キューバ出身で、2017年5月20日にホワイトソックスと総額$25Mでサイン。詳細は下記の記事に記載しています。

ホワイトソックスのリードオフ候補、ルイス・ロバートは5ツールでしかも大ブレークしそう

 2017年、ドミニカ・サマーリーグでプロデビュー。2018年はシングルA、シングルAプラスで過ごし、秋にはアリゾナ・フォール・リーグにも参加。2019年はシングルAプラスでスタートし、ダブルA、トリプルAと経験。大きな怪我もなく、順調にメジャーへと上がってきました。

 2019年は3つのレベルで合計32HR、92RBI、盗塁 36、打率.328、OBP.376、 SLG .624。

2020トップ・プロスペクト・ランク100が発表され、位はレイズのワンダー・フランコです!

 Pre-2020のトッププロスペクト・ランキング100ではワンダー・フランコ、ギャビン・ラックスに次いで3位に入りました。筆者はこの人が1位でもおかしくないとは思いました。ちなみにBaseball Americaのランキングでは2位、Baseball Prospectusのランキングでは6位でした。

開幕3戦目で初HR

 そのルイス・ロバートですが、現地2020年7月27日、行われたツインズとのオープニング・シリーズ、Game3でメジャー初HRを記録しました。

 相手投手は前田健太投手。

 VTRを見ておわかりの通り、もうルーキーの体つきではありません。しかもスイングの強さはもう相手ツインズのネルソン・クルーズをも彷彿とさせるパワーを見せつけています。

開幕戦でメジャー初ヒット 

 前後しますが、オープニング・デーからCF、7番に名を連ねたルイス・ロバートは初打席でホセ・ベリオスからメジャー初ヒット。

 さらに、8回の第4打席ではコディ・スタシャクから右中間へのダブルを放ち、開幕戦で2安打。

 内容も素晴らしかったと思います。打球速度の速いこと!

Game2でも1安打

 さらに25日に行われたGame2でも7番CFでスタメン。3Bへの内野安打を放ち、この日も1本。

Game3でHR 

 そして上記の通り、Game3で前田投手からHRを放ち、開幕シリーズでいずれも出塁という期待を裏切らない活躍を見せています。

 3戦を終えて、11打数4安打、HR 1、RBI 2、盗塁 0 、打率. 364、OBP.417、OPS 1.144。

 動きの小さめの打撃フォームがまたかっこいいですね。もう活躍する姿しか見えないというすごい選手です。

注目のALセントラルの打撃戦はツインズに軍配

 オープニング・シリーズとなったツインズ@ホワイトソックスの開幕3連戦ですが、予想通りの打撃戦となりました。

 2019年HR数メジャー1位のツインズと、今後とんでもない活躍が見込まれるプロスペクトを多く抱えるホワイトソックスとの対戦はいわばディフェンディング・チャンピオンに挑む荒々しい若手という図式でもあったのですが、終わって見れば2勝1敗でツインズに軍配が上がりました。

3戦で計44得点

 ゲーム1はツインズが10-5で勝利。ゲーム2はホワイトソックスが10-3で勝利。ゲーム3は14-2でツインズ。3ゲーム合わせて44得点。

 HRも3戦で両チーム合わせて14本が飛び出しました。

 いい殴り合いでしたね。

投手力の差

 この開幕シリーズではGame3で前田投手が良いゲームメイクをした分(5回、被安打4、失点2)、ツインズが勝ち越した訳ですが、ホワイトソックスはGame 1でルーカス・ジオリトが崩れたのが計算外だったかもしれません。とことん甘いコースに投げてしまったジオリトが次回以降コントロールの精度を上げてくるか注目です。

 今後もこの両チームの心地よい殴り合いが楽しみでもあります。

 お読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

良いなと思ったらシェアお願いします

フォローする

この記事をお届けした
MLB4 Journalの最新ニュース情報はいかがでしたか?
よければいいねしてみてくさい!