【INJURY2020】フィリーズのアンドリュー・マッカッチェンが開幕に間に合わず

マッカッチェン、開幕アウトも・・・

 フィリーズの話題です。現地2020年2月28日、フィラデルフィア・フィリーズの外野手、アンドリュー・マッカッチェン(Andrew McCutchen)が開幕に間に合わないことが決定的となりました。

2019年、絶好調の時にACL断裂

 アンドリュー・マッカッチェンは2018年12月のウインターミーティングでフィリーズとディール成立。2019年フィリーズの目玉戦力として大いに注目されていました。

マーリンズ・マン、仕事してる! 現地2018年12月11日のウィンター・ミーティング2018の2日目の動きをまとめてみたいと思い...

 5月には打率.282、HR5、打点19とフィリーズの攻撃力の重要なパートを担い、首位争いにも大きく貢献。ところが、現地2019年6月3日のパドレス戦にてランナーに出た際、ランダウンプレーで左ヒザを傷めてそのまま退場。左ヒザのACL(Anterior Cruciate Ligament)断裂のため、そのままシーズン・エンディングとなったのでした。

現地2019年6月4日、マッカッチェンのヒザがACL断裂と判明。代打で補強したジェイ・ブルースがLFに入ることになるも大活躍のフィリーズデビューとなりました

 フィリーズはたまたま同時期にマリナーズからトレードで獲得していたジェイ・ブルーズに助けられ、なんとか首位争いに踏みとどまろうとしたものの、マッカッチェンの抜けた穴は大きく、このままズルズルと首位争いから後退し、シーズン4位の成績に甘んじたのでした。

 そのキーマンのマッカッチェンが開幕から復帰できるシーズンかと期待されていましたが、残念ながら開幕までに間に合わないことが判明したのでした。

4月中には復帰見込み

 ただ、不幸中の幸いとも言うべきか、マッカッチェンの復帰は4月中であることは確実な模様。アンドリュー・マッカッチェンはそのずば抜けた身体能力ゆえに筋力も強いことから、リハビリ出場でヒザに新たな負担がかかってしまうような二次災害などがないことを祈るばかりです。

33才のシーズン

 1986年10月10日生まれのマッカッチェンは今季33才のシーズンです。いつのまにか、このようなベテランの年齢になっておりました。2019年は結局、59試合出場で、219打数56安打、打率.256、OBP .378、SLG .457、HR 10、RBI 29、盗塁2という成績に。WARは1.4。

 アンドリュー・マッカッチェンは2011年から2015年まで5年連続オールスター出場、2012年はゴールドグラブ賞受賞、2012年から2015年まで4年連続シルバースラッガー賞受賞しておりました。そして、2013年MVP受賞。

 この間がピークであったと言えなくもないですが、2015年以来のアウォードにも輝いてもらいたいところです。

 右打者にもかかわらず、2012年には年間194安打を達成。彼がグランドを大いに駆け回る姿を再び見たいものです。

フィリーズの外野

 アンドリュー・マッカッチェン復帰までの間、フィリーズの外野はハーパーがRF、ジェイ・ブルースがLF、アダム・ヘイズリーがCFを守ることになりそうです。

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