【ALDS2018 Gm2】ヤンキース、田中投手が好投してALDSタイに

現地2018年10月6日のヤンキース@レッドソックスはまさに先発の差が出たゲームとなりました。ここまでDSはホームチームが100%勝利していたのですが、そのジンクスを破ったのは破壊力あふれるヤンキースでした。

D・プライス、またしても炎上

レッドソックス先発はデービッド・プライス。シーズン16勝7敗、ERA 3.58、通算143勝の信頼感ある左腕なのですが、実はヤンキースに打たれまくっておりました。

直近では9月19日のヤンキー・スタジアムでのゲームで5回1/3を6失点(自責点4)、4BB、3HRで炎上し、チームも7−15で敗戦。7月1日のヤンキー・スタジアムでの登板では3回1/3を8失点、0BB、5HRでチームも1−11で敗戦。4月11日も4失点、2BB、1HR、チームも7−10で敗戦と今季はヤンキース戦に4度登板して0勝3敗。もうことごとく相性が悪いです。

この日はその心配が出てしまいました。1回2/3で降板。被安打3、与四球2、失点3、被本塁打2。ゲーム展開が手遅れになる前に早めにスイッチとなりました。

ジャッジに1HR、サンチェスに2HR

ヤンキースの攻撃は初回にまずアーロン・ジャッジがソロHRで1点。2回はゲーリー・サンチェスのソロHRとA・マッカッチェンのタイムリーで2点を追加。

さらに7回には、ゲイリー・サンチェスのこの日2本めのHRが飛び出し、計6得点。

田中投手、とにかく丁寧な投球

ヤンキース先発の田中投手はとても丁寧な投球でした。もうとにかく低め低めに粘り強い投球を披露。4回にボガーツに1発を浴びたものの、失点はこの1点のみ。

田中投手はレッドソックス打線を5回、被安打3、失点1、与四球1、奪三振4、被本塁打1という素晴らしい内容でゲームメイクしました。田中投手は本当に肝心な状況でいいピッチングを見せてくれます。すごいです。

ヤンキース、豪華リレー

先発が打てずともリリーバーで得点ということはレッドソックス打線なら十分にできるのですが、この日はヤンキースの豪華リレーにやられてしまいました。

2番手のデリン・ベタンセスは7回にイアン・キンスラーにタイムリー2塁打を打たれたものの、2イニングを1失点に抑える好投。3番手にはザック・ブリットンが登板。1BBはありましたが、ヒットレス投球。そしてクローザーのA・チャップマンも1BBのヒットレスとリリーバー陣がレッドソックス打線に仕事をさせませんでした。

この辺はオールスター級のメンツによるリレーです。

A・ジャッジ、PSの打率が.583

レッドソックス、次はヤンキー・スタジアムでの戦いになります。デービッド・プライスはインタビューで結構落ち込んでいて、次に機会があるならしっかりと投げたいと言っておりましたので、その機会を作ってあげるべく頑張って欲しいと思います。まさかまたビデオゲームのやりすぎじゃないですよね??

なお、アーロン・ジャッジのここまでの今ポストシーズンの成績は12−7、3HR、4RBI、Av.583、OBP.643です。なんとかしないといけませんね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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