【日米野球2018】MLB オールスターのロスターをあらためてご紹介

日本時間2018年11月9日(金)からMLBオールスターチームと侍ジャパンとのゲームが6試合行われます。正確には前日の8日に読売ジャイアンツとの親善試合がありますので、MLBオールスターチームは全7試合をこなします。

7日(水)は侍ジャパンが台湾チームが対戦し、5−6で敗れました。一時は0−5だったので大敗だと思っていたら、なんとか追い上げましたね。台湾チームからはMLBでプレーする選手は参戦せず、ラミゴや統一など台湾球界の選手のみで構成されておりました。注目のワン・ボーロン選手はロスターに入っておりませんでした。

【スケジュール】

念の為、スケジュールはこちらです。

  • 11/7(水) 18:15-  侍ジャパンVS台湾(壮行試合@福岡)テレ朝
  • 11/8(木) 18:00-  巨人 VS MLB オールスター(@東京D)日テレ (19:00~20:54)

侍ジャパン VS MLB オールスター (衛星放送などはこちら

  • 11/9(金)     18:30-  Game1(@東京D) 日テレ(18:30~20:54)
  • 11/10(土) 18:30-  Game2(@東京D テレ朝(18:30~20:54)
  • 11/11(日) 19:00-  Game3  (@東京D) フジ(19:00~21:54 試合終了まで)
  • 11/13(火) 18:30-  Game4  (@マツダ) 日テレ(18:30~20:54)
  • 11/14(水) 19:00-  Game5  (@ナゴヤD) TBS(19:00~21:57)
  • 11/15(木) 18:00-  Game6  (@ナゴヤD)  地上波なし

【メンバー】

ポジションごとに見て行きます。野手が結構いい顔ぶれが来ていますので、まずは野手から。

CATCHERS
•ロビンソン・チリノス( Robinson Chirinos) Rangers
• ヤディアー・モリーナ(Yadier Molina) Cardinals
• J.T.リアルミュート(J.T. Realmuto) Marlins

ヤディアー・モリーナはもう有名ですね。WS2度優勝、GG賞9回、SS賞1回、ASG9回出場。リアルミュートの参戦は嬉しいです。2018年ASG出場選手です。キャッチャーなのに今季はAVG.277、HR21本。今オフはマーリンズを出ることが決まっています。

INFIELDERS
• ウィット・メリフィールド(Whit Merrifield) Royals
• アーメッド・ロザリオ(Amed Rosario) Mets
• カルロス・サンタナ(Carlos Santana) Phillies
• エウヘニオ・スアレス(Eugenio Suarez) Reds
• クリス・テイラー(Chris Taylor) Dodgers

内野手はWSでバリバリに活躍したドジャースのクリス・テイラーはやはり注目です。三遊間としてはレッズのスアレスが来てくれました。今季は3Bでしたが元々はSS。あのブランドン・フィリップスと二遊間を組んでいた選手です。守備が非常にうまいです。しかも今季はHR34本。

そして長打でいけばやはりカルロス・サンタナ。現在はフィリーズですが、デビューからずっとインディアンスだった選手。2016年のカブスとのWSでインディアンスの4番を張っていた人です。MLB9年で198HR。

アーメッド・ロサリオは今季からメッツの正SS。SSはこの人が守ると思います。まだ22才でドミニカ出身のSSと言ったらうまさしか感じません!

筆者はこの人に注目しています。ロイヤルズのメリフィールド。ユーティリティの29才。2017年からレギュラーとなりました。今季はすごいですよ。安打数192、AVG.304、RBI 60、盗塁が45!安打数、盗塁数とも両リーグNO1です。

OUTFIELDERS
• ロナルド・アクーニャ・Jr.(Ronald Acuna Jr.) Braves
• ミッチ・ハニガー(Mitch Haniger) Mariners
• エンリケ・ヘルナンデス(Enrique Hernandez) Dodgers
• リース・ホスキンス(Rhys Hoskins) Phillies
• ケビン・ピラー(Kevin Pillar) Blue Jays
• フアン・ソト(Juan Soto) Nationals

外野手は今年見ておかないと今後日本では見られないであろう2人が入りました。まずNL新人王最有力のロナルド・アクーニャ Jr.は必見です。ポジションは外野ですが、打撃はA・ロッド並みの実力の持ち主。この人がこのシリーズでもリードオフを務め、そして先頭打者HRで度肝を抜こうとしているでしょう。そしてフアン・ソトですね。まだ19才なのに今季22HR。ブライス・ハーパーも19才でデビューして22HRを放ちましたが、AVGはハーパーが.270で、ソトが.292。ハーパーを上回りました。

ケビン・ピラーはメジャー一流の外野手。エンリケ・ヘルナンデスはユーティリティでWSにバリバリに出ていた選手です。ミッチ・ハニガーはイチローさんの弟子みたいな選手。リース・ホスキンスはフィリーズの若き大砲。25才。ルーキーながら34HR。オールスターにも出場し、HR競争にも出ております。いいバッターです。

現地2018年7月16日、オールスター本戦前日ということでワークアウト(調整)とホームランダービーが行われました。 今年のH...

PITCHERS

投手ですが、シーズン終了直後なので、なんとかまとめてきたという苦心が伺えるロスター。その中でも頑張ったのはマクヒューとオテロ、前田投手の出場です。実績度で分けてご紹介すると、ABC分析みたいな結果となりました。

-2018 Post Season登板組-

  • ジュニオール・ゲラ(Junior Guerra) Brewers
  • 前田健太(Kenta Maeda) Dodgers
  • コリン・マクヒュー(Collin McHugh) Astros
  • ダン・オテロ(Dan Otero) Indians

ゲラは今NLCSにも登板。スターターで今季6勝9敗、141.0イニングに登板しています。前田投手はご存じの通り。C・マクヒューはアストロズの重要なリリーフ。今季58試合に登板、ERA1.99。オテロもマクヒュー同様に鉄腕。今季61試合に登板してます。

-実績のある組-

ブライアン・ジョンソンは今季は先発、リリーフ双方をこなした投手。ただ、PSのアクティブ・ロスターには入れませんでした。ベラスケス(右腕)も今季47試合、85.0 IPに登板、7勝2敗ERA3.18を上げるも、やはりPSのアクティブに入れず。クリス・マーティンは元日ハム。大谷さんの友達なのは有名ですね。

ダニエス・ノリスはスターター。5年通算で12勝17敗。ビダル・ヌーニョは先発も中継ぎもこなす左腕。今季のレイズの奇策登板にも貢献。ペティットは今季のA’sのブルペンを支えた功労者。74試合に登板(休ませてあげて!)。2014年のSFG時代にはWSにも登板。

エラスモ・ラミレスはMLB通算32勝の右腕。今季はスターターで10試合、2勝4敗。カービー・イエーツも休ませて上げて欲しい投手。今季65試合に登板。

-これからの組−
• マット・アンドリース(Matt Andriese), D-backs /3-7、ERA5.26
• スコット・バーロウ(Scott Barlow) Royals /6GM、1-1、ERA 3.60。
• ジョン・ブレッビア(John Brebbia) Cardinals /17Gm、3-3、2SV

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