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【MLB】プレーヤーズ・ウィークエンド2019で記しておきたい5つのこと(追記あり)

やはり人気企画でした

現地2019年8月24日、プレーヤーズ・ウィークエンド2019が終了しました。

この企画はやはり楽しい企画ですね。選手のことを知るのがそもそもの目的の企画ではありますが、ニックネームの由来などを知るのは面白いですね。

ルーカス・ジオリトの“BIG FOOT” は単に足がでかいというだけでなく、クラブハウスでの動きが緩慢だからついたというエピソードもなかなかよかったです。また、”LOVE YOU TY”と”FORTY FIVE”をつけることで亡くなったタイラー・スキャッグスに敬意を表しているのもよかったです。それに、そもそもマックス・フリードが南カリフォルニアの出身だったということを知ることも出来ました。どうしても所属チームのイメージが強くなってしまいますからね。

ニックネームと由来に関しては、選手のキャラを伝えるのは発信量に比例すると思うので、来年は私のような一ブロガーでも色々と個人のニックネームを伝えていきたいと思っています。

そんな中、4点ほど記しておきたいと思います。

まずはジャージに関して2つ。

その1:白ジャージが「ひどい」という声

過去2年のカラフルなリトルリーグ・クラッシック仕様から一変、今年は白と黒のジャージになりました。

特別大きな声ではなかったですが、白に対して「NO」の声があったのも事実です。

The Players’ Weekend uniforms are terrible

キケ・ヘルナンデスに至っては小さな抵抗かと思いますが、ヘルメットを松ヤニで色付けしました。結構しっくり行っていたりします。

ピッチャーだけは白チームであってもカラーキャップをかぶったのは、ボールが見えにくくなるのを防ぐという目的からです。

高校野球好きの筆者はわりと好感を持ってはおりました。ロゴをグレーで縁取っていたのも好きでした。

ただ、個性を強調したいイベントなのに、着用しているものは没個性だったなと思います。これは黒にも言えることで、ただでさえ誰だかわかりにくいのに、白と黒の全体統一により、個人どころかチーム自体もわかりにくかったです。まあ、シルエットやフォームで見抜き、選手の知識を蓄えるいい機会ではあったのですが。

それこそヘルメットまで揃えて非常にお金をかけていた企画でしたが、さすがに色は必要かと思いました。

肝心の名前がジャージから浮かび上がってこないというのが一番痛かったところでした。

その2:ドジャース、通常ジャージを断られる!

これは何かといいますと、ドジャースがMLBにあるお願いをしたというお話です。

どんなお願いかと言いますと、「ヤンキース戦は貴重なカードで、双方ともに伝統のジャージがあるのでそれでプレーさせてくれ!」というお願い。

しかしながら、MLBは「プレーヤーズ・ウィークエンドは全体でのキャンペーンなのでそれは出来ない」と断りました。

それでもドジャースは食い下がり、「頼むから1試合だけでええからなんとか普通のジャージでやらせてくれ」と懇願しましたが、MLBの答えは同じでした。

2019年のこのカードはプレーヤーズ・ウィークエンドでの3ゲームシリーズだけ。2018シーズン、2017シーズンはともに試合なし。2016シーズンにニューヨークで3試合ありました。これもかなり久しぶりのカードだったはずです。2019年はしかもドジャースにとっては地元開催でもありました。

ジャージに関してはヤンキースは1936年以来、ドジャースは1958年以来そのモデルを変えておりません。

よって、過去に11度ワールドシリーズで対戦した戦いを想起させるにも通常のジャージでのプレーを望んだのでした。

2020年もこのカードは組まれておりません。

おそらく2020年もこのプレーヤーズ・ウィークエンドは開催されるはずで、そうなると8月の後ろから2番めの週末になると思われます。2020年のその週末は8月21−23日。ドジャースはロッキーズとの対戦が組まれております。

30クラブあるのであちらを立てればこちらから要望がということは出てくるかと思いますが、ファンがどう思うかですね。筆者はドジャースの要望に賛同。

その3ブレーブス、ナッツがスイープ

これはプレーヤーズ・ウィークエンドの企画に関する話でなく、プレーヤーズ・ウィークエンド中に起こったこととして記しておきたいです。

ナ・リーグ東地区の首位争いをする2つのクラブがともにこの週末の3連戦で相手をスイープしました。

まずブレーブスはメッツとの3連戦で3連勝。

スコアは2-1、9−5、2−1。Game2は点差があるように見えますが、終盤にメッツの投手陣が捕まっただけでそれまでは緊迫した展開。いずれもナイスゲーム。

Game1ではデグロムの投打に押されながらも投手陣が頑張りを発揮。延長14回に勝ち越したのでした。

ブレーブスとしては乗っているメッツを叩いておけば以降はかなり安泰と言ったところになると思っていたらそうなりました。ブレーブスは8連勝で80勝目。メッツはこの3連敗でフィリーズと順位が入れ替わり4位となりました。

2位ナショナルズはナ・リーグ中地区首位争い中のカブスと対戦。9-3、7-2、7-5でこちらもスイープ。

9月にATL-WSH直接対決6試合

ナショナルズは5連勝。ブレーブスとはゲーム差が6.0で厳しいところですが、9月5日からの3連戦、9月13日からの3連戦に向けていい準備は出来たのではないでしょうか。

今のところはゲーム後半のブルペン力でブレーブスが優位に思えるのですが、これもどうなるかわかりません。9月のお楽しみです。

その4:バウアー、華麗にバックアップ無視

これもプレーヤーズ・ウィークエンドの企画自体に関係なく、発生した出来事で面白かったので記しておきたです。

まず現地2019年8月25日のPIT@CIN戦のVTRを見ていただきたいと思います。

特に1:34、1:46。

レッズのCFはフィリップ・アービン。ひょっとしてイップスではないでしょうか?ちょっとおかしいですね。

それにしても1:46からのホームへの暴投の後のバウアーのNO LOOKバックアップ。これはちょっと笑いました。タッチアップでもうランナーがいなくなりましたからねwww。

0:31でのアキーノのヒットの時に2Bランナーにエンドランをかけて三遊間を空けさせてタイムリーというのはしびれました。

トレバー・バウアーはレッズ移籍後まだ勝てておりません。初勝利を待ちたいと思います。訂正します。8月9日のカブス戦で勝利しておりました(失礼しました)。

Just a moment...

その5 ジャスティン・ビーバーに好感

後日談です。

プレーヤーズ・ウィークエンドで、”NOT JUSTIN”を名乗ったオールスターMVPのインディアンスのシェーン・ビーバー。

それを知ったジャスティン・ビーバーが、”NOT SHANE BIEBER”とプリントしたプレーヤーズTシャツを着た写真をSNSでアップ。

前からニューエラキャップの売上にも大きく貢献していたジャスティン・ビーバーですが、今回の件でさらに好感度がアップしました。

お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. irolyn より:

    いつもこんなコメントで申し訳ないんですがCINバウアー、8/9ホームのCHC戦で勝ってるみたいです
    といっても惨憺たる状態の移籍後ERA7点越え
    来年の「延長or転売」は一体どうなってしまうんでしょう

    トレードに絡んだCLEもプイグはまあまあなもののレイエスがちょっとイマイチ
    チームの空気が元気になった点では成功ですかね
    個人的には青髪リンドーア復活してもらって赤髪プイグとツーショット撮ってもらいたいななんて

    • hirotee より:

      irolyn様
      コメントありがとうございます。
      そうでしたか!ご指摘ありがとうございます。ここは確認ミスだと思います。大変失礼しました。夜、訂正致します。

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