スポンサーリンク

【MLB2023】MOYはO’sのブランドン・ハイド監督とMIAのスキップ・シューメーカー監督が受賞!

2023 MOYが決定!

 現地2023年11月14日、2023シーズンのMOY(Manager of the Year)が明らかとなり、ALはオリオールズのブランドン・ハイド監督、NLはマーリンズのスキップ・シューメーカー監督が受賞しました。

投票のルール

 投票方法はROYと同じで全米野球記者協会(BBWA)に所属する会員の中の30人が、3名を1位から3位まで記載。ポイント制となっていて、1位は5点、2位は3点、3位は1点が付与され、合計点が表示されます。

投票結果

 こちらが投票結果です。

AL MOY

 ALはほぼブランドン・ハイドになることは見えていましたが、ブルース・ボーチーと割れるのでは?とも思っていましたが、結果はハイドが圧勝でした。なぜかTORのジョン・シュライバーが入っていますね。

Name1st2nd3rdPoints
ブランドン・ハイド
(Brandon Hyde) BAL
273144
ブルース・ボーチー
(Bruce Bochy)TEX
3121061
ケビン・キャッシュ
(Kevin Cash)TB
131352
ロコ・バルデッリ
(Rocco Baldelli)MIN
158
ダスティー・ベイカー
(Dusty Baker)HOU
114
ジョン・シュライバー
(John Schneider)TOR
11

AL MOY :ブランドン・ハイド(BAL)

 2022年のMOYでテリー・フランコーナに次ぐ2位だったオリオールズのブランドン・ハイド監督が、今回受賞しました。

 ブランドン・ハイド監督は、MLBでプレーしていない9人目のMOY受賞者となります。他の受賞者は、4回受賞のバック・ショーウォルター、3回受賞のジム・レイランド、ジョー・マッドン、2回受賞のジャック・マキーオン(Jack McKeon)のほか、ジム・フレイ(Jim Frey)、ジョン・マクナマラ(John McNamara)、ブライアン・スニツカー(Brian Snitker)、マイク・シルト(Mike Schildt)になります。

 オリオールズの監督が受賞するのは フランク・ロビンソン(1989年)、デイビー・ジョンソン(1997年)、バック・ショウォルター(2014年)に次いで今回で4度目となります。

 シーズン101勝61敗で、強かったですね。レイズのロケット・スタートにしっかりと食らいつき、オールスター明けの7月19日に首位に。そこからフィニッシュまで首位をキープしました。

NL MOY

 NLはかなり割れました。これは評価の分れるところでした。地区優勝ということではクレイグ・カウンセル、デイブ・ロバーツ、そしてブライアン・スニツカーで、レギュラーシーズンの強さから言ってブレーブスのスニツカーが順当だと思っていましたが、同地区のマーリンズのシューメーカーに。

 前年からの好転という意味では2022年の69勝から2023年の84勝のマーリンズのスキップ・シューメーカー、2022年の74勝から2023年の84勝のトレイ・ロブロという観点も面白いと思ったのですが、前年からのジャンプ度合いからすればスキップ・シューメーカーとなりました。

Name1st2nd3rdPoints
スキップ・シューメーカー
(Skip Schumaker) MIA
88872
クレイグ・カウンセル
(Craig Counsell)MIL
57551
ブライアン・スニツカー
(Brian Snitker)ATL
82248
トレイ・ロブロ
(Torey Lovullo) AZ
45742
デイブ・ロバーツ
(Dave Roberts) LAD
45641
デービッド・ベル
(David Bell)CIN
12213
デービッド・ロス
(David Ross) CHC
13

NL MOY:スキップ・シューメーカー(MIA)

 マーリンズの監督就任1年目のスキップ・シューメイカーが、NL MOYを受賞。

 初年度での受賞はNLでは7度、全体では9度目です。他のNLでの1年目の受賞者は、アストロズ※のハル・ラニアー(1986年 ※当時はNLに所属)、ジャイアンツのダスティ・ベイカー(1993年)、マーリンズのジョー・ジラルディ(2006年)、ナショナルズのマット・ウィリアムズ(2014年)、ドジャースのデイブ・ロバーツ(2016年)、Dバックスのトーリー・ロブロ(2017年)。ALでは、レンジャーズのジェフ・バニスター(2015年)とツインズのロコ・バルデリ(2019年)がそうです。

 シューメーカーの受賞はマーリンズではジャック・マッキオン(2003年)、ドン・マッティングリー(2020年)に次いで3人目の受賞。

 お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

スポンサーリンク

NEW

【MLB2026】ピート・クロウ=アームストロング(PCA)が34-35-36号HR!CINのサル・スチュワートはルーキーで30HR!
【MLB2026】大谷の投手復帰はまた延期へ!デトロイトでのGm3の登板は取り止めに
【MLB2026】タリク・スクーバルがデトロイトで凱旋登板!チェンジアップがキレキレで7奪三振をマーク!
【MLB2026】フィリーズ、絶望から一転!エドムンド・ソーサが代打逆転グランドスラムで奇跡の勝利
【MLB2026】クリス・セールが11K、MAX 100mph超えの圧巻の投球でドジャースからシャットアウト勝利 ! 山本は1点に泣く!
【MLB2026】佐々木が中指のマメで途中降板!ドジャースはブレーブスにサヨナラ負け
【MLB2026】前日に球種盗みのクレームを入れて敗れたDバックス。今度は0-4の劣勢から頭部死球を機に大逆転(追記あり)
【MLB2026】マリナーズ、カル・ロリーがようやく復調か?フィリーズ戦で3HRを放つ!
【MLB2026】死球を受けたアンディー・パヘスは左手骨折で復帰まで4-5週間
【MLB2026】レッドソックス、0-2から大逆転でサヨナラ勝利(70勝)!ニック・ソガードが大活躍!
【MLB2026】デバースがフェンウェイに帰還し、HRを放つ!しかし、S・グレイの好投でレッドソックスが勝利
【MLB2026】ジェイコブ・ミズロウスキー、クリス・セールとの投げ合いを制す!
【MLBルール】延長戦のオートマティック・ランナーの生還は自責点にならず!(例)ベン・ジョイスは未だERA 0.00
【MLB2026】ジェイコブ・デグロムが MLB史上2番目の速さで キャリア2000奪三振を記録!
【MLB2026】パドレスの売却がオーナー会議で承認される!ホセ・E・フェリシアーノ氏が経営を主導!(追記あり)
【MLB2026】大谷が6年連続で30HRを達成!絶不調のカイル・タッカーにようやく1本!
【MLB2026】大谷がロッキーズ戦で28、29号のマルチHR!菅野からも一発!投球リハビリも順調
【MLB2026】メッツOFがスーパー・スローを連発!カーソン・ベンジ、A.J.ユーイングが計3点を阻止!
【MLB2026】UCL再建手術の名がついたトミー・ジョン氏が83歳で亡くなる
【MLB2026】好調の吉田が左ハムストリングスを傷めてILへ!アンソニー、ストーリー、IKFはリハビリスタート
【MLB2026】大谷に104.2mph! ミズロウスキーがドジャース打線をねじ伏せる!
【MLB2026】ガナー・ヘンダーソンが4-4と復調!オリオールズがレイズの連勝を9で止める
【MLB2026】エドウィン・ディアスが2点のリードを吹き飛ばし、ドジャースはブルワーズに敗戦
【MLB2026】4年ぶり開催のフィールド・オブ・ドリームスでカイル・シュワーバーが2HR!
【MLB2026】ペイトン・トーリが8回2ヒッター、スコアレス投球!ダービン、吉田が躍動
【MLB2026】アレックス・ブレグマンがキャリア初の1試合で3HR、7RBIを記録!鈴木も2安打を放ち貢献
【MLB2026】パドレスに勢い!L・レンヒーフォのグランドスラムなど打線が爆発し、ブルワーズに圧勝!
【MLB2026】レッドソックス、走塁ミスでチャンスを潰すも、タイム・プレーで1点をゲット
【MLB2026】トレード・デッドラインの動きのまとめ(クラブ別)
【MLB2026】ジェイコブ・ミズロウスキーがシーズン200奪三振をマーク!歴代2位の早さ!
タイトルとURLをコピーしました