シュワーバー、本塁打49でNL単独トップ
現地2025年8月28日、フィリーズのカイル・シュワーバーが大爆発しました。衝撃の1試合4HRです。しかも、6打席目となった8回裏は5本目もあるか!という状況だったことが驚きです。
この日、シュワーバーは46、47、48、49号を放ち、45号の大谷選手に4本差をつけてNLのHRタイトルの単独トップに躍り出ました!
4本のHR
この日、フィリーズは地区ライバルのブレーブスとの対戦。ブレーブス先発はカル・クアントリル。今季はマイアミでスタートし、8月21日にウェーバーにかけられブレーブスがクレームオフした投手。2024年、コロラドでレッドソックスの打者に絡んできた投手でもあります。
フィリーズは1回表、先発のアーロン・ノラが3安打、2四球でブレーブスから3点を奪われるという荒れた立ち上がりとなりました。
直後の1回裏、2番DHのカイル・シュワーバーの1打席目、クアントリルが投じたベルト付近のハンギング・カーブをヘッドを立てて、RFへ強烈な一発を放ってまず1点を返します。打ち出し速度111.7mph、飛距離450ft (137.16m)の特大の一発でした。
この後、フィリーズはクアントリルに2本のHRを浴びせ、5点を奪い逆転に成功。
3回裏の第2打席はCFフライに倒れました。
4回裏、1アウト2塁でシュワーバーに打席が回ると(第3打席)、ブレーブスは左腕のオースティン・コックスにスイッチ。もうシュワーバーは左でも関係なしです。
今度もベルト付近に来たカーブを捉え、RFスタンドに一発。この日、2本めとなる47号でした。フィリーズは4回裏に計6得点を上げ、12-3としてゲームを早々に決めてしまいました。
5回裏の第4打席、1アウト1、2塁で打席が回ってきたシュワーバーは、アウトコースの枠ぎりぎりのボールをLFへ上手く運び、これが左中間スタンドに入るこの日3本目のHRに(48号)。
7回裏の第5打席、1アウト1、2塁で回ってきたシュワーバーは右腕のワンダー・スエロが投じたチェンジアップの失投を捉え、これがRFスタンドに入る3ランHRとなり、今季第49号。これでスコアは18-4となったので、ブレーブスはポジション・プレーヤーのビダル・ブルーハンにスイッチしました。
ビダル・ブルーハンは8回裏のマウンドにも立ち、1アウト1、2塁でカイル・シュワーバーの6打席目。1試合5HRのメジャー記録に挑みました。
しかし、1試合5HRのメジャー記録がちらついたのか、シュワーバーは力んでしまい、最後はポップフライで終了。
- 1打席目:ソロHR(1)
- 2打席目:CFフライ
- 3打席目:2ランHR (2)
- 4打席目: 3ランHR(3)
- 5打席目: 3ランHR(4)
- 6打席目:ポップフライ
この日のシュワーバーは6打数4安打、HR 4、RBI 9という恐ろしい数字をマークしたのでした。
結果は19-4でフィリーズが大勝。
悠々と首位をキープしております。
お読みいただき、ありがとうございました。
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