【MLB2021FA】カブス、ブルペン再構築にまずはジョナサン・ホルダーを獲得

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カブス、ブルペンの整備に着手

 現地2020年12月17日、シカゴ・カブスがブルペンの再構築に着手。ヤンキースからノンテンダーとなったリリーバー右腕のジョナサン・ホルダー(Jonathan Holder)と1年でサインしました。

契約詳細

 カブスとジョナサン・ホルダーは1年/$0.75M(2021)で合意。これに加え、$0.15Mのパフォーマンスボーナスもついています。

ジョナサン・ホルダーはまだMLS3.124

 ヤンキースのリリーバー右腕として名前も売れているジョナサン・ホルダーですが、格安の金額となった理由は、まずMLSがまだ3.124(2021年1月)で調停のステータスであったのが大きいです。

 それに加え、現地2020年12月2日にヤンキースからノンテンダーとなっていたという要素もあります。

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2020シーズンと同額

 では、2020年はヤンキースとどのような契約になっていたかというと、1年/$0.75M。

 今回は同額でのサインとなり、$01.5Mのパフォーマンスボーナスがついている分、気持ちだけ上乗せとなったいう金額設定です。

ジョナサン・ホルダーとは? 

 ジョナサン・ホルダーは1993年6月9日生まれの27才(現地2020年12月17日時点)。2014年のアマチュアドラフトでヤンキースから6巡目指名を受け、プロ入り。ミシシッピ州立大学の出身です。

 デビューは2016年9月で23才のシーズンでした。

 ヤンキースには5シーズン在籍し、トータルで157試合に出場、通算イニングは176.2、ERAは4.38。

 デビュー3年目の2018シーズンには60試合に登板し、ERAは3.14。2019シーズンは34試合で、ERA 6.31。

 2020シーズンは18試合で3勝0敗、ERA4.98。

ボールを動かすタイプ

 球種は4シーム、チェンジアップ、スライダー、カット、カーブ。4シームのアベレージがデビュー以来、ほぼ変わらずで92-93mphというところですが、見た目はもっと速く見えます。

 スライダーが80mphから82mphほど、カーブは76mphほどで4シームと速度差があるので、余計にそう見えるのかもわかりません。 

カブスのブルペン

 カブスは2020シーズンにゲーム後半を支えたライアン・デペラにノンテンダーを出し、セットアップが欲しいところでした。

 カブスにはクレイグ・キンブレルがいますが、2020年はむしろクローザー・ロールをジェレミー・ジェフレスに任せていました。

 他にはダン・ウィンクラー、ローワン・ウィック、デュアン・アンダーウッド、左腕のカイル・ライアンなどがおります。

 ジョナサン・ホルダーが入ったことでブルペンに厚みが出ましたが、まだ補強しておきたいところではあります。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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