【名作選】七夕の短冊(平成30年)

毎年七夕のシーズンになると、ショッピング・モールに飾ってある笹の木の短冊を見るのが好きです。

願いごとですから本当はそっとして上げた方がいいのを承知しているのですが、中には後世に残したいと思うほどの力作もありますので、心の中で非礼を詫ながらあえて記事にしたためようと思います。

本当に子供らしいというか、かわいいというか、ついついニヤけてしまって危ない人になってしまいがちですが、今年も名作らしきものを見つけました。

まず1つめ。

今世と来世を妥協されたような達観ぶりに思わずカメラを向けてしまいました。子供にとって歯医者さん通いは深刻です。

なんとか勇気を振り絞って完治いただきたいと思います。

食が細いようで、ひょっとしたらそれは虫歯のせいかもしれません。しっかりとご飯が食べられるように治療して、大きくなって欲しいです。

お父さんへの思いも可愛いです。おいくつかはわかりませんが、「不老不死」という難解な四文字熟語をあえて駆使することで、お父さんへの願いがより一層強まっているのを感じます。素晴らしいと思います。

思わず声を上げて笑いそうになったのがこれです↓。

先生の名誉のためにあえて見切れるように撮影しました。

「●田先生が替わりますように みんな」

相性の悪い先生ほど子供にとって切実な問題はありません。義務教育は逃げ場がありませんから。

今の時代、こういった心の声が子どもたち自らを守ることに繋がるかもしれません。

願っているのはクラス全員の「みんな」であり、ご自分だけではないとあえて強調されているところに、組織の中でのサバイバル術を垣間見た思いがします。この方は出世するでしょう。

できれば早いうちからどうして嫌いなんだろう?と冷静に自問する癖を身につけてもらえればと思いますが、このお子さんなら近い将来、きっとよい人間関係を構築できると信じます。

そのほか、「プリキュアになりたい」など子供らしい短冊や、「お医者さんになれますように」というような素晴らしい願いが書かれた短冊も見受けられました。

あえて撮影しませんでしたが、「ママの頭痛が治りますように」とか、「おばあちゃんの足がよくなりますように」という他人を思う願いが書かれた短冊を見ると、ホロッとしてしまいます。

「パパとママが仲良くなりますように」と、たどたどしい筆跡で書かれた短冊には心からそうなって欲しいと他人ながら願いました。

今年は生憎の大雨で天の川が見られませんでしたが、子どもたちがスクスクと成長されることを願ってやみません。

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