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【2025ALDS_1】ブルージェイズ、好調な打線を維持したまま!猛打でヤンキースを下す

打線は水物ではない・・・!?

 現地2025年10月4日、いよいよALDSが始まりました。その櫓の一つがALイースト同士のヤンキース@ブルージェイズ戦。ALDSは最大5戦で3戦先勝です。2-2-1で途中、移動日が発生します。

 レギュラー・シーズンでは8勝5敗でブルージェイズが勝ち越し。勝率は同じながら、直接対決の差でブルージェイズがALWCを免除となりました。また、ブルージェイズは同じくALDSからスタートのマリナーズにも勝率で上回っていましたので、ALの勝率トップということでNO.1スポットに納まっております。

ロスター

 ロスターを見て行きます。ALDSもロスターは26名です。 

 ヤンキースのロスターです。ALWCとの比較ではマーク・ライター・Jr.が外れ、ルイス・ヒルが入っています。

 ブルージェイズはこちら。右肘炎症のホセ・ベリオス、腰痛のクリス・バシット、左膝捻挫のボー・ビシェットが外れました。ボー・ビシェットは間に合わなかったようで、勝ち残ればALCSから出てくるかもしれません。左腹斜筋を傷めているタイ・フランスも外れております。

序盤はロースコア

 ケビン・ゴーズマンとルイス・ヒルの先発で始まったこのゲームは、1回に動きました。

ゲレロ・Jr.が先制HR

 1回裏、ルイス・ヒルに2アウトを奪われたブルージェイズでしたが、3番のヴラディーミル・ゲレロ・Jr.が4球目のインコースのチェンジアップを豪快に振り上げ、これが37度の角度で上がり、LFスタンドに吸い込まれるHRに。いきなり長打で先制します。

 2回表、1アウト1塁とランナーを背負ったケビン・ゴーズマンでしたが、ライアン・ミクメーン(Ryan McMahon)が放った1、2塁間へのライナーをゲレロ・Jr.がダイビングでグラブに納めてダブルプレーに取り、ゲレロ・Jr.は守備でもチームを盛り上げます。

 そして2回裏、イニング先頭のアレハンドロ・カークがLFへソロHRを放ち、ブルージェイズが2−0とリードを拡げます。

 ヤンキースはルイス・ヒルが3回裏に2アウトからゲレロ・Jr.にシングルを打たれたところで交代を決断。早めに動いてきました。結果的にこの判断は正しく、この後はティム・ヒルが1.1イニング、カミーロ・ドバルが2イニングをきっちりと抑え、2-0とブルージェイズがリードしたまま6回へ。

ヤンキースが6回に反撃

 ブルージェイズの好守にも阻まれていたヤンキースですが、6回表にチャンスが到来。

ノーアウト満塁でアーロン・ジャッジという願ってもないチャンスでしたが、ケビン・ゴーズマンは丁寧に8球を投じ、最後はスプリッターで空振り三振。

 ただ、ジャッジに神経を使い過ぎたか、この後、コディー・ベリンジャーにはストレートの四球を出し、押出で1点を奪われます。

 依然1アウト満塁が続いていましたが、ベン・ライスを3Bポップフライに仕留めて2アウトを奪ったところで交代。5.2 IP75球を投げ、被安打4、失点1、ER 1、BB 2、SO 3に纏めました。ナイス・ゲームメイクでした。この後、ルイス・バーランドがジャンカルロ・スタントンから三振を奪い、ブルージェイズは1失点のみで切り抜けました。

ブルージェイズ、7、8回で計8得点

 ゲームは2-1でブルージェイズがリードしたまま7回裏を迎え、ヤンキースはルーク・ウィーバーを投入。ルーク・ウィーバーは1アウトも奪えず、1点を喫してマウンドから降りると、その後のフェルナンド・クルーズもさらに痛打を浴びてこのイニング4失点。

 さらにヤンキースは8回裏にもポール・ブラックバーンが炎上。アレハンドロ・カークのこの日2本目となるHRを浴びるなど計4失点。

 中盤までは拮抗していたのですが、終盤はヤンキースのブルペンがこらえきれなかったという感じでした。

 結果、ブルージェイズは10-1で快勝。見事に初戦を取りました。

MLB Gameday: Yankees 1, Blue Jays 10 Final Score (10/04/2025)
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打線は好調なまま

 この日、ブルージェイズは14安打で10得点。打線は水物と言いますが、レギュラー・シーズンからブルージェイズの打線は好調をキープしたままです。

ブルペンはルイス・バーランドが鍵

 実はブルペンもまあまあよくて、この日も登板したルイス・バーランドが結構鍵を握っています。100mphの剛球を投げますし。

 Gm2はヤンキースがマックス・フリード、ブルージェイズがルーキーのトレイ・イェサベージです。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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