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【MLB2019】カブスがデレク・ホランドを獲得!NLセントラルはSTLが首位に!熾烈な首位争いとTDLの噂

ホランド&ダルビッシュ投手が再び

現地2019年7月26日、シカゴ・カブスはジャイアンツからデレク・ホランド(Derek Holland)を獲得したことを発表しました。

デレク・ホランドはジャイアンツをDFA(Designated for Assignment)になったばかり。今回はトレード成立の代わりにキャッシュコンシダレーション(金銭)となった模様です。

カブスは40manロスターを空けるために、左腕のティム・コリンズをDFAとしました。

契約

デレク・ホランドとジャイアンツは今季50万ドルのバイアウト(途中解除した時に払うお金)込の700万ドルでサイン。今回のキャッシュコンシダレーションには、この支払をうまく折半した形で話がまとまったのではないかと言われています。

デレク・ホランドがSFGと再契約

デレク・ホランドはダルビッシュ投手がレンジャーズに入ったときに親切にしたと言われています。今回、カブスで再び戦うことになりました。

ホランドはブルペンで

カブスはデレク・ホランドをリリーバーとして起用する見込みです。

今季のデレク・ホランドは31試合うち7試合先発で、2勝4敗、ERA 5.90。68.2イニングで奪三振が71。

ホランドは今季ベロシティー(速度)が上がっています。対左バッターでは89打席で、打率.182、OBP.276、SLG.195とかなり抑えているので、ゲーム後半の難しい場面での起用が見込まれます。

マイク・モンゴメリーをロイヤルズにトレードしたこともあり、貴重な左腕のブルペンとして期待されています。

熾烈なNLセントラル

非常に熾烈な争いとなっているナ・リーグセントラルですが、現地2019年7月26日を終えて、上位3チームは以下の順位に。

  1. カージナルス:56-47
  2. カブス:55−48
  3. ブルワーズ:55-50

カージナルスが首位に

26日、ついにカージナルスが首位に立ちました。カージナルスは21日のレッズ戦、22日からのパイレーツ4連戦、そして26日のアストロズとのGame1を制し、6連勝中。

ポール・ゴールドシュミットが爆発中で5試合連続HRを達成しています。

カブス、試練のSTL/ MIL戦の連続

カブスですが、西海岸シリーズでパドレスに2勝1敗と勝ち越すも、ジャイアンツには1勝2敗と負け越しました。今もっとも乗っているジャイアンツから1勝を上げたのはまだマシだったかもしれませんね。

そして現地2019年7月26日からブルワーズ3連戦。Game1は落としました。

カブスの日程なのですが、ブルワーズと3連戦をこなしたあと、現地2019年7月30日からカージナルスとの3連戦。そして現地2019年8月2日からまたしてもブルワーズと3連戦と首位争いをしているチームとのシリーズが続きます。

現地2019年7月29日が移動日で唯一の休みですが、ローテーションとして谷間を作れません。

ここはちょっと試練ですね。

トレード・デッドラインの動向

この3チームのトレードデッドラインの動向を記しておきたいと思います。まず大きなトピックとしては、カージナルスが一転、バイヤーに回ってきたことを上げたいと思います。

てっきり売る側になるだろうと思っていたのですが、この好調を逃さない手はありませんし、よい成績を出している選手を出すわけにもいきません。

カージナルス

カージナルスは左腕のブルペンを模索中。ジョーダン・ヒックスがトミー・ジョン手術となってからはカルロス・マルチネスを軸にクローザーロールを任せていますが、肩の不安が消えません。

アンドリュー・ミラーがしっかりと抑えてくれればいいのですが、まだ不安です。よって、大物というよりは左腕のブルペンのヘルプを探しているというところです。マイケル・ワカもブルペンに起用しましたし、対策自体はとっているものの、ヘルプとしては欲しいと。

候補は、フェリペ・バスケス(パイレーツ)、ウィル・スミス(ジャイアンツ)、トニー・ワトソン(ジャイアンツ)、フランシスコ・リリアーノ(パイレーツ)、ジェイク・マギー(ロッキーズ)、ジェイク・ディークマン(ロイヤルズ)など。

カブス

カブスはリストリクテッド・リストに入っているベン・ゾブリストがどうやら戻って来そうです。まだ少し時間はかかりますが、復帰の可能性は大きいです。

実は打線が深刻でダニエル・デスカルソ、アルバート・アルモラ・Jr、デービッド・ボート、そしてマイナーに落ちたアディソン・ラッセルなどが期待より下の活躍で、野手を探しているようです。

候補は、ブルージェイズのエリック・ソガードの名前が上がっています。

ブルワーズ

ブルワーズはちょっと深刻です。

ブランドン・ウッドラフとジョーリス・チャシーン、そしてジオ・ゴンザレスというローテーションの柱の3人がIL入りとなりました。

ほんとに次から次へと試練の訪れるクラブですが、それでも首位争いをしているのはさすがです。そんなブルワーズが求めているのがローテーション・スターター。かなり真剣です。

候補は、マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)、ノア・シンダーガード(メッツ)、ザック・ウィーラー(メッツ)、マイク・マイナー(レンジャーズ)、マディソン・バンガーナー(ジャイアンツ)、マシュー・ボイド(タイガース)、トレバー・バウアー(インディアンス)、ロビー・レイ(Dバックス)、タナー・ロアーク(レッズ)。このトレード・デッドラインで名前の上がっているスターター全てが候補ですね。

現地時間で残り5日。

どうなるのか、見ものですね。

なお、ジャイアンツの投手の名前が上がっていますが、おそらく出さないのではないか?と見ております。

お読みいただき、ありがとうございました。

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