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【MLB移籍For2019】ナッツがM・アダムスと1年で合意。リアルミュート、クルーバー、バウアーの動向

現地2018年12月15日の動き

クリスマスまであと10日あまりとなりました。これから年末にかけてパタパタとFAの大物選手が決まる時期に入ってきました。

まずはディール決定の選手についてです。

ナッツが1Bマット・アダムスと1年で合意

ハーパーが出ることが大いに危惧されるナショナルズは、移籍した場合のことを考え、左の大砲を確保いたしました。

マット・アダムス(Matt Adams )と1年400万ドルで合意です。ちょうど1年前と同じような動きになっております。

マット・アダムスは、昨年2017年12月にナッツと契約。この時はライアン・ジマーマンの故障対策としての補強で、今回もやはりジマーマンのDL入り期間の補強という意味合いが強いです。

ライアン・ジマーマンは2018シーズン、開始当初からほぼ先発でフル出場していたものの、6月10日から1ヶ月以上離脱。この間にマット・アダムスがカバーしました。

マット・アダムスの2018シーズンは2チームに在籍。

開幕からはナッツで、8月19日まで94試合に出場。シーズン開始当初は代打、LFでの起用が多かったものの、上述の通り、途中からはジマーマンのリカバーでフル出場の機会が増加。

いったん、ナショナルズでDFAとなり、8月22日にカージナルスがウェーバーで獲得。24日からゲームに出場。シーズン終盤の追い込みに貢献しました。

2018年の成績はは121試合に出場、306打数73安打、AVG.239、HR21、RBI 57。

今回はカージナルスからFAとなり、移籍先を探しておりました。

守備は正直、あまりうまくありません。若いころ、華麗な三塁手だったライアン・ジマーマンとはちょっと比較にならないかもしれません。

FA・移籍の動き

ブレーブス、リアルミュート争奪から撤退

加熱するJ.T.リアルミュート(J.T. Realmuto)の移籍話ですが、現地2018年12月15日、アトランタ・ブレーブスはもはや追いかけないことを決定した模様です。

リアルミュート争奪戦が関心を引くのは、選手としての魅力もさることながら、現在のステータスが、「FA」ではなく、「調停」であるからです。つまり、誰かとトレードしないといけないステータスだからということがあります。

当然、「どこの主力とスワップされるのか?」ということで関心が高くなっているという状況であります。

ブレーブスは、2018年のトレードデッドランでリアルミュートのトレードをマーリンズに打診した際、マーリンズからは、オジー・アルビーズ(Ozzie Albies)を求められたとのことです。これはさすがに断りますよね。

今回のオフでもかなりの選手を求められたとみられております。

ブレーブスは、すでにブライアン・マッキャンと契約を結んでおりますから、捕手はタイラー・フラワーズとの併用で十分かと思います。

リアルミュートにはまだメッツ、レッズ、ヤンキース、レッズ、ドジャースが残っております。

ここでパドレスとメッツの動きが気になります。もしパドレスが絡むとしたら、トップ・プロスペクトでSSが見込まれるフェルナンド・タティス・Jr.がこの争奪戦に巻き込まれるかもしれません。

インディアンス、2エースをキープ

インディアンスは、コーリー・クルーバーとトレバー・バウアーをこのままキープしそうだとの見方が強まっています。

年俸が高めのカルロス・サンタナを獲得したとは言え、ヤン・ゴームズ、エドウィン・エンカーナシオン、ヨンダー・アロンソを放出したことで、2019年は1,800万ドルほど身軽になれたとのことから、このまま2人をキープする見込みです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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