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【MLBレコード】ダイヤモンドバックス@フィリーズ戦で3者連続を含む1試合最多の13HR

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3日連続でHRの話題!連鎖?ボール?

ここのところ、ホームランの話題が続いていおります。

こういうのは連鎖するのでしょうかね?

それともボールが飛びすぎているのでしょうか!!??

1試合13HRのMLBレコードが生まれる

現地2019年6月10日、シチズンズバンク・パークで行われたダイヤモンドバックス@フィリーズ戦においては、序盤からHRの応酬。

なんとMLBレコードとなる1試合13HRが炸裂しました。

Dバックスが初回に3者連続HR

とにかくこのゲームは立ち上がりからすごかったです。

フィリーズの先発はジェラッド・アイコフ(J. Eickhoff)。このゲーム開始前までの数字は10度先発し、3勝3敗、ERA 4.14。

いい投手なのですが、まだ信頼を勝ち得ていない印象。

この日はその不信感の方が初回から出てしまいましたね。

1番のジャロッド・ダイソン、2番のケーテル・マルテ、3番のデービッド・ペラルタと3者連続HRを喫する厳しい立ち上がりを経験してしまいました。

やっぱり先頭打者の初球HRは効く!

降板後、アイコフが”I couldn’t adjust”とコメントしていたのですが、調整できなかったのはやはりジャロッド・ダイソンの先頭打者HRが効いたのではないかと思います。

筆者は先頭打者の初球打ちはあまり好きではありません。なぜなら、自らをアピールすることが多く、相手になんらショックを与えずに1アウトを差し出すケースが多いからです。

しかし、このジャロッド・ダイソンの初球HRを見て相手にショックを与えるという効果を久々に見た気がします。

その後立ち直りかけたアイコフに対して、2番のケーテル・マルテもフルカウントから一発。これでさらにパニックになったのではないか?とも思います。修正したつもりだったのにという感じでしょうか。

そしてトドメが3番のデービッド・ペラルタの一発。彼もフルカウントまで粘ってHR。

ちょっとアイコフの自信がゆらぐくらいの3連発でした。

フィリーズ打線も対抗

Dバックスが大量点を取り、一方的な展開で終わるパターンかと思ったのですが、フィリーズも対抗したのでHRが大量に出ました。

フィリーズは1回裏、2アウトから3番のジーン・セグラがソロショットを放ち、1−3と追い上げ開始。

2回には内野ゴロで1点、3回にはタイムリーで1点を奪い、3回裏を終えて3−3のタイスコアに。

アイコフ、四球→HRを2連続でやってしまう

立ち直りかけていたジェラッド・アイコフでしたが、4回に致命的なミスをしてしまいます。

先頭のアダム・ジョーンズを四球で歩かせ、つづくエドゥアルド・エスコバーにHRを打たれ2失点。

さらに、つづくクリスチャン・ウォーカーを四球で歩かせ、アレックス・アビーラに2ランHR。

この回4失点で味方の同点をフイにしたところでマウンドを降りました。

全13HRまとめ

あとはご覧の通りの乱打戦となりました。

全13HRをまとめておきます。

  1. 【ARI】1回表:ジャロッド・ダイソンがソロHR
  2. 【ARI】1回表:ケーテル・マルテがソロHR
  3. 【ARI】1回表:デービッド・ペラルタがソロHR
  4. PHI 1回裏:ジーン・セグラがソロHR
  5. 【ARI】4回表:エドゥアルド・エスコバーが2ランHR
  6. 【ARI】4回表:アレックス・アビーラが2ランHR
  7. PHI 4回裏:スコット・キンガリーがソロHR
  8. 【ARI】5回表:エドゥアルド・エスコバーが2ランHR(2本目)
  9. 【ARI】5回表:イルデマロ・バルガスがソロHR
  10. PHI 8回裏:スコット・キンガリーがソロHR(2本目)
  11. 【ARI】9回表:イルデマロ・バルガスが2ランHR(2本目)
  12. PHI 9回裏:リース・ホスキンスがソロHR
  13. PHI 9回裏:ジェイ・ブルースがソロHR

ダイヤモンドバックスは計8本。そのうちエドゥアルド・エスコバーとイルデマロ・バルガスが2本ずつ。

フィリーズは計5本で、スコット・キンガリーが2本。

あやうく14HRに

なお8回裏にニック・ウィリアムス(PHI)が放ったHRが二塁打に変更されましたので、あやうく14HRとなるところでした。

ニック・ウィリアムスですが、デビューしたばかりのアダム・ヘイスリーが左鼠径部(そけいぶ)を傷めてILに入ったことから、トリプルAから呼ばれておりました。

過去の1試合最多HR

ちなみに過去の1試合最多HR記録はこちら。

過去最高は当然12本なのですが、タイガースとホワイトソックスが2度やっているんですね!偶然とは言え、不思議な感じがします。

単純に双方ともにピッチャーが弱かったとも言えなくもないですが。

  • 12HR:1995/5/28 ホワイトソックス@タイガース
  • 12HR:2002/7/02 タイガース@ホワイトソックス
  • 11HR: 1979/5/17 フィリーズ@カブス(延長10回)
  • 11HR: 1967/6/11 メッツ@カブス  ほかあと2試合

それにしてもすごいゲームでしたね。

翌日は一転、貧打線というか投手戦になるでしょうか!?ちょっと注目しておきたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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