【フィリーズ2018】アーロン・ノラが投打に活躍!NLトップの12勝目

現地2018年7月9日はダブルヘッダー2カードを含む、13試合が行われました。

レッドソックス、J・D・マルチネスの28号HRなど目立った話題も多かったのですが、今日は次代のサイ・ヤング賞候補とも取り沙汰されているこの人の活躍を取り上げてみたいと思います。

フィリーズの若きエース、アーロン・ノラ(Aaron Nola)についてです。

この日、フィリーズは@メッツとのダブルヘッダーが組まれておりまして、ノラが登板したのはGame2。ちなみにGame1は4-3でメッツの勝利でした。

ダブルヘッダーの2試合目ということでよくあることですが、ゲーム開始が20時。選手も大変なのですが、お客さんも帰宅が大変です。

ゲーム展開ですが、フィリーズ先発のアーロン・ノラとともに、メッツ先発の右腕、コーリー・オズワルト(Corey Oswalt)が好投。両チーム無得点のまま中盤5回を迎えます。

5回表、フィリーズはオズワルトから2つのフォアボールを得てチャンスメイク。しかし後続が倒れ2アウトに。ここで迎えるバッターは8番のマイケル・フランコ。次打者がピッチャーのアーロン・ノラということでメッツバッテリーは敬遠のフォアボールを選択。

2アウト満塁でノラです。メッツにとってはしてやったり。フィリーズにとってはピッチャーが打席とは言え、満塁で無得点というのは流れが変わるのでなんとかしたいところ。

そのベンチの思惑を察してかどうか、ここでアーロン・ノラが野手顔負けの素晴らしい逆方向への長打を放ち、ランナー3人が一気に還り、フィリーズが3点を先制。

このゲーム、オズワルトの出来が非常によくて、フィリーズがオズワルトから放ったヒットはノラのこのタイムリー1本のみ。フィリーズはゲームに勝ったとは言え、結構危ないゲームでした。

流れを掴むタイムリーを放ったノラはさすがにオールスター選出選手ですね。

アーロン・ノラですが、投げては7回を1ヒッター、10奪三振の快投。まったく危なげがなかったです。

ノラのピッチングとバッティングの動画です↓。

いつ見てもフォームがかっこいいです。この勝利でノラはNL単独トップの12勝目。両リーグ合わせても2位です。

ちょっと脇にそれますが、ルイス・セベリーノは覚醒しましたね!20勝超えそうなペースです。

メジャー4年目、25才になったばかりのアーロン・ノラは2017年の12勝にこの時点で並びました。デビュー当初からサイ・ヤング候補と数えられていましたが、いよいよ現実味が帯びてきました。

トレバー・バウアーよりも早く獲るかもしれません。

2018シーズン開始前、今季のサイ・ヤング賞候補のダークホースとして10人の若手の名前が上がっていたので解説しています。

そして、フィリーズはこの勝利で50勝に到達。50勝39敗でついに首位ブレーブスと並びました!NLイーストもさらにおもしろくなってきました!

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コメント

  1. Ino より:

    お気に入りのTOPページも名残惜しいですが
    新しいのも引き続き、楽しみにしております。

  2. hirotee より:

    Ino 様
    あたたかいコメントをありがとうございます。
    かえって悪くなっている点も多々あろうかと思いますが、少しずつ改善していきますので、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。